空想の友人
少し前に両親から言われたのですが、幼少期の私には見えざる友達がいたそうで。
名前は「けっちん」。どうやら私の手のひらに住み着いていたようですが、いないときもあったんだとか。
両親や姉が「今はけっちんいる?」
と尋ねると、私は堂々といるかいないかを答え、おまけに今何をしているか説明を始めます。 ただ声に出しての会話はしていなかったようなので、以心伝心でもしていたんでしょうね。
当時の記憶は私には無いので詳しい事は分かりませんが、そんなことを言い出した私に母は心配したそうです。
昨日、Twitterで見かけたワードを調べて思ったのですが、恐らく私のそれは「イマジナリーフレンド」の類だったのだと思います。
まだ社会に馴染めない子供が自分の空想で作り上げ、時には目に見えることもあるのだとか。
私の場合、人型でない可能性もあるのでどうかわかりませんが。
現在私の手のひらにヤツはいません。 いなくて良かったなと思います。
そんなオバケがいつまでも住み付いていたらたまったもんじゃなありませんから。笑
こんな絵を描いてます
画材は学校で使ってた水彩絵の具です。笑
でもあまり時間がなかったりして、色は塗れないので、
いつもはノートにシャーペンで書き殴ってます(:3_ヽ)_
ここでは前者をメインにしたいので、あんまりイラストは載せないかもしれない…
女の子書くのが好きです。 むしろ女のコしか描いてない気がします。笑
あと楽しい絵をかけるようになりたいなー…
母の知り合いに精神状態を心配されてしまったので。笑
今日考えたこと
はじめまして、おこめと申します。
ある段階にいくと、その一つ上に憧れちゃうもんですよね。
例えば、幼稚園児が小学生に、小学生が中学生…みたいな感じで。
最終的に大学生は社会に出て晴れて社会人となるわけですが、社会に出て行った人達は何に憧れているんでしょう。
自由になんでもできることに憧れるんでしょうかね?
自分は学生なのでそこまでは分かりません。まだ社会に憧れている段階です(ー ー;)
自分には可能性がいくつかあると思います…(多分)。が、その可能性を潰して行くのも自分です。
いずれその可能性は絞らなければならない。 判断を間違えないよう頑張らないといけませんね!
初回から楽しくない話ですみませんm(_ _)m 楽しい話も書きたいと思ってるので、何卒宜しくお願いします